LEGO4707レゴハリーポッターと賢者の石・ハグリッドの小屋
LEGOハリーポッターの昔のシリーズ『4707ハリーポッターと賢者の石・ハグリッドの小屋』をご紹介します。
屋根がブロックではなく、紙のパーツでできているセットです。
ハグリットとダンブルドア先生、ドラゴン、ふくろう、金ぴかのカギなどのついています。
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4707ハリーポッターと賢者の石・ハグリッドの小屋
かなり古いセットですが久しぶりに組み立ててみました。
ミニフィグはダンブルドア先生とハグリット。
ハグリットはミニフィグサイズではなく、大きいサイズの体をしています。
ひげと髪の毛は一体化していて、外すと誰だかわかりません笑
メインはこちらのハグリットの小屋です。
屋根が紙パーツで、うまくしまらないんですよね~
ゴムをひっかけてまとめるようになっています。
これがパカっと開くのですが、中はこんな感じになっています。
暖炉にはドラゴンが。
ここはくるっとひっくり返るようになっていて、
反対側が暖炉です。
右側の壁も手前に倒れるようになっていて、本が隠れています。
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他にも金ぴかのカギや
玄関、道具入れ、煙突などがあります。
横ほぼ一列に開けるので、遊びやすいのはいいですね。
他にも荷馬車?や
なぜかネズミ捕りがありました。
こんな感じにねずみを中に閉じ込められるようになっています。
今のハリーポッターシリーズと比べてみるとかなり違いを感じますが、昔のはこれはこれで楽しいな~と思ったり。
新しいほうは確か屋根までちゃんとブロックでできていたと思うので、そちらのほうがいいかもしれませんね。
以上『4707ハリーポッターと賢者の石・ハグリッドの小屋』のご紹介でした。
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